千葉大学災害治療学研究所と千葉大学医学部が災害治療学シンポジウムin千葉2024を開催します。
地域に根ざした防災活動や日本の災害について千葉大学と一緒にこれからの防災を考えましょう!
どなたでも参加いただけます。参加費は無料です。
中・高・大学生とその保護者様大歓迎!多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事前登録のうえ参加申し込みをお願いします。
11月21日(木)申し込み締切
会場入り口付近にて災害派遣医療チーム(DMAT)の特別展示を行います。
主催:千葉大学災害治療学研究所、千葉大学医学部
共催:一般社団法人国立大学協会、千葉感染症・災害疾患研究教育ネットワーク
後援:千葉市、館山市、新日本空調株式会社、KTX株式会社
2024年11月23日(土・祝)13:30~16:10 (受付開始13:00~)
千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館
住所: 千葉市稲毛区弥生町1−33
事前登録のうえ参加申し込みをお願いします。
11月21日(木)申し込み締切
参加費は無料です!
開会の辞 千葉大学災害治療学研究所所長 田中 知明 教授
第1部『地域に根ざした防災活動〜地方自治体と千葉大学との連携〜』 |
「千葉市における災害医療について」 千葉市:神谷 俊一 市長 |
「館山市と千葉大が連携した取組について~大規模地震時医療活動訓練in館山~」 館山市:森 正一 市長 |
「災害に向けて医学部学生ができること~救急サークルの活動を踏まえて〜」 千葉大学医学部救急サークルC-TAT:橋本 俊亮 代表(医学部5年生) 千葉大学災害治療学研究所 次世代災害治療学研究部門:大島 拓 准教授 |
第2部『日本の災害を考える〜千葉大学の産学官民連携の取り組み〜』 |
「オフグリッドトレーラーハウス型の診療所で災害時に備える」 KTX株式会社:野田 太一 代表取締役社長 |
「地域と人にねざしたAl減災サスティナブル学学際ハブ拠点形成」 千葉大学懐境リモートセンシング研究センター:ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ 教授 |
「社会の脆弱性とどのように向き合うか」 千葉大学園芸学研究院:秋田 典子 教授 |
本イベントの様子は後日動画でも配信いたします。12月16日(月)配信予定
動画でのご視聴はコチラから
千葉大学亥鼻地区事務部総務課 担当:遠藤、深山
TEL: 043-222-7171(内線)5107